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2002年 光琳社「食の科学」 三月号〜十二月号に寄稿しましたものを転載しております。
無断転載、複写等を禁止致します。
埼玉屋流豆腐屋おやじのこだわり
第一章
「タマホマレとの出会い」
第二章
「熟成される唯一の大豆」
第三章
「世界一グルコン酸を愛する男」
第四章
「気合豆腐の心、そして故西野戌俊氏から頂いたお言葉」
第五章
「下町の粋な酒場から生まれた大ざる豆腐」
第六章
「にがり絹ごし豆腐に明日を見た」その一
第七章
「にがり絹ごし豆腐に明日を見た」その二
第八章
「北海道から大豆の声が聞こえた」
第九章
「木綿豆腐に求めるもの」
第十章
「小さなざるにのせた大きな思い」
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