日経@HOME Vol1 に掲載されました。(2003年5月) | |
各写真にリンクがはって有ります。右クリックの後に対象をファイルにて保存をお選びに成り適当な所(マイドキュメントフォルダ−など)にダウンロ−ドしましてからご閲覧下さいませ。 (各ファイル、130〜300kb位です) |
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東京都のみの無料配布(40万部)の冊子です。 職人としての自分をとても良く描写して頂きました事大変嬉しく感じました。日経様、早朝より取材に来店下さったライタ−様カメラマン様、そして編集に関わった方々に深くお礼申し上げます。私のような人間、そして豆腐を掲載頂きましてありがとうございました。 m(__)m 店主 新井弘幸 |
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このペ-ジに写っている豆腐は全て埼玉屋の気合豆腐達です。手は私の右手でして持っている豆腐は「グルコン酸 きぬ豆腐」です。 ※左ペ-ジの下の方に載っている「豆腐の上手な保存方法」ですが、こちらは余り参考になさらぬように。けちをつけるようで誠に申し訳有りませんが埼玉屋流の考えですと、豆腐は凍らぬ程度の低温保存(3℃位)が一番日持ちが良いと思います。また、一度沸騰を迎えてしまった豆腐は味が抜けてしまいますので、日にちが経過した豆腐は食べる直前に火を通すのがベストではないかと考えています。もちろん消費期限内にという事です。 この件に付きまして「もっと違う方法が有るぞ」とか「埼玉屋流の考えは違っているぞ」などなど有りましたらこちらまでご意見を頂戴致したいと思います。 |
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顔は勘弁してほしかったのだが・・・・ | |
なんと超納豆「気合」も載ってます! | |
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